MWSをWMEで配信するには
2008年2月29日 ゲーム コメント (2)配信って何?とか配信とかやらねーよって人は見る必要が無いのでスルーでおkです、某所で書くにもなにか違うような気もするし、検索して誰かたどりついたら参考にでもしておくれ、WMEの設定は分かるけどMWSを配信する時はどれくらいにしたら分からないとかあるかなと、ここでだらだらと書いてみる、ここみりゃ大体分かるはずだけど
http://www18.atwiki.jp/live2ch/
そこまで詳しくは書かないので、どうしても分からないなどあったらコメントにでもどうぞ
WMEで配信するための準備
1、WMEの設定
2、SCFHの設定
3、BattleEncoderShiraseの設定
4、鏡ツールの使用
この4つかな?正直人によって最適な設定は変わってしまうので、自分でテストしてくれってなってしまうのですが、まあ一応自分の設定をさらしていきます、後どう頑張っても配信できない人もいますがその説明は面倒だから略
1
最初にポートを開けましょう、コレは人によって違うので自分で調べて開けるか、ツールが「ポート開放ツール」で検索から出てくるので開けるなら好きにしてください
2
WMEの設定
WMEを起動すると最初に「新しいセッション」という画面が出てくるはずです、そこの「ユーザー設定のセッション」を選びます。
選ぶと今度はセッションのプロパティが出てきます「ソース」「出力」「ビデオサイズ」などが並んでいるはずです、まずは「ソース」の欄にある「ビデオ」を(規定のビデオデバイス)から「画面の取り込み」に変更します。
ここで配信するさいに画面のどの部分を流すか決めるのですが
今回はSCFHを利用するので「幅*高さ」この部分だけを弄ればいいです「幅*高さ」を640*480にてokを適用を押しOKを押します
次はオーディオデバイスを設定します「規定オーディオデバイス」から自分が使いたいものに変更しましょう
次は「出力」です出力と書いてある部分をクリックします、この欄ではポート番号を指定します自分が開けたポートを指定しましょうデフォだと8080になっているはずです
終わったら次は圧縮です、とりあえずビットレートを設定します、コレは自分の回線と相談してください、デフォルトで282kbpsにチェックが入っているはずですが、上げなくてもこのままでも十分です、チェックしたら「配信先」(D)と書いてある欄の→に編集と有るのでそこをクリックします
独自のエンコード設定というのが出てくるはずです、ここの設定も人によって変わってくるので、自分にあった設定を探すのが一番いいですがとりあえず「メディアの種類」の欄にある「ビデオ」のコーデックを変更します「Windows Media Video V7」に変更しましょう
変更後「対象ビットレート」の欄に282kbpsと書いていると思うのでそこをクリックします、クリック後に横にある編集をさらにクリックしたら、設定の画面がまた出てくるはずです、ここで変更するのは「ビデオサイズ」「フレームレート」この2点を変更しましょう
ビデオサイズを640*480に変更します、フレームレートを10に変更
変更が出来たらOKを押しましょう
これでWMEの設定は終わりです
設定が終わったら設定を保存しておくと次回配信をするのが楽になるので保存をしておくことをお勧めします
3
SCFHの説明
WMEの説明が終わったので次はSCFHに入ります
上で設定した状態のWMEを起動させたままで、取り込みたいソフトを起動します、今回はMWSを起動しソリティア画面を出しましょう
起動したらMWSの場合は配信の時は全画面で配信をしようとすると
どうしても字や絵が見にくくなります、なのでMWSの画面サイズを小さくしましょう、目安として左右には真ん中にあるステップのターン終了の部分が取り込めているあたりで、上下には自分がチャット欄を見やすい位置でいいと思います
サイズを調整したら次はSCFHを起動します。
色々書いてありますが範囲調整をクリックします、そうするとマウスカーソルが+のような形になるはずです
その常態でクリックをすると四角で囲めるようになると思いますので、自分が取り込みたい範囲を囲みますMWSのゲーム画面を広告部分から下を囲います、これで囲った部分が取り込み出来ているはずです
もうこれで配信が出来るはずです、まずは自分で確認してみましょう
WMEにエンコード開始という項目があるのでそれをクリックします
次にWMPを開きます
WMPを開いたらファイルからURLを開くをクリックし
http://localhost:0000
といれます0000の部分は自分が指定しているポート番号をいれます
これで自分で自分の配信が見れるはずです
見れなかったら何かが間違っている可能性があります
見ながら取り込み範囲がおかしい場合もう一度SCFHで調整してください
自分で確認した後は
http://yamato0407.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/wmetest.cgi
ここでWMEの簡易配信テストが出来るので自分で開けたポート番号を指定して、配信が成功しているか確認しましょう、成功すればもう大丈夫ですね
失敗した場合1から設定を見直してみましょう
以後関係ない人には関係ない話
収容人数を変更したい場合
鏡ツールを使い自分の配信を自分で鏡しましょう
CPU使用率がやばい
Battle Encoder Shiraseというソフトを使うとマシにすることが出来ます、ググってください出てきます、使い方もなんとなく分かると思います
書いて思ったこれ分かりにくくない?
書いたから貼っちゃうけどさ、誰かの参考になればいいんですが
http://www18.atwiki.jp/live2ch/
そこまで詳しくは書かないので、どうしても分からないなどあったらコメントにでもどうぞ
WMEで配信するための準備
1、WMEの設定
2、SCFHの設定
3、BattleEncoderShiraseの設定
4、鏡ツールの使用
この4つかな?正直人によって最適な設定は変わってしまうので、自分でテストしてくれってなってしまうのですが、まあ一応自分の設定をさらしていきます、後どう頑張っても配信できない人もいますがその説明は面倒だから略
1
最初にポートを開けましょう、コレは人によって違うので自分で調べて開けるか、ツールが「ポート開放ツール」で検索から出てくるので開けるなら好きにしてください
2
WMEの設定
WMEを起動すると最初に「新しいセッション」という画面が出てくるはずです、そこの「ユーザー設定のセッション」を選びます。
選ぶと今度はセッションのプロパティが出てきます「ソース」「出力」「ビデオサイズ」などが並んでいるはずです、まずは「ソース」の欄にある「ビデオ」を(規定のビデオデバイス)から「画面の取り込み」に変更します。
ここで配信するさいに画面のどの部分を流すか決めるのですが
今回はSCFHを利用するので「幅*高さ」この部分だけを弄ればいいです「幅*高さ」を640*480にてokを適用を押しOKを押します
次はオーディオデバイスを設定します「規定オーディオデバイス」から自分が使いたいものに変更しましょう
次は「出力」です出力と書いてある部分をクリックします、この欄ではポート番号を指定します自分が開けたポートを指定しましょうデフォだと8080になっているはずです
終わったら次は圧縮です、とりあえずビットレートを設定します、コレは自分の回線と相談してください、デフォルトで282kbpsにチェックが入っているはずですが、上げなくてもこのままでも十分です、チェックしたら「配信先」(D)と書いてある欄の→に編集と有るのでそこをクリックします
独自のエンコード設定というのが出てくるはずです、ここの設定も人によって変わってくるので、自分にあった設定を探すのが一番いいですがとりあえず「メディアの種類」の欄にある「ビデオ」のコーデックを変更します「Windows Media Video V7」に変更しましょう
変更後「対象ビットレート」の欄に282kbpsと書いていると思うのでそこをクリックします、クリック後に横にある編集をさらにクリックしたら、設定の画面がまた出てくるはずです、ここで変更するのは「ビデオサイズ」「フレームレート」この2点を変更しましょう
ビデオサイズを640*480に変更します、フレームレートを10に変更
変更が出来たらOKを押しましょう
これでWMEの設定は終わりです
設定が終わったら設定を保存しておくと次回配信をするのが楽になるので保存をしておくことをお勧めします
3
SCFHの説明
WMEの説明が終わったので次はSCFHに入ります
上で設定した状態のWMEを起動させたままで、取り込みたいソフトを起動します、今回はMWSを起動しソリティア画面を出しましょう
起動したらMWSの場合は配信の時は全画面で配信をしようとすると
どうしても字や絵が見にくくなります、なのでMWSの画面サイズを小さくしましょう、目安として左右には真ん中にあるステップのターン終了の部分が取り込めているあたりで、上下には自分がチャット欄を見やすい位置でいいと思います
サイズを調整したら次はSCFHを起動します。
色々書いてありますが範囲調整をクリックします、そうするとマウスカーソルが+のような形になるはずです
その常態でクリックをすると四角で囲めるようになると思いますので、自分が取り込みたい範囲を囲みますMWSのゲーム画面を広告部分から下を囲います、これで囲った部分が取り込み出来ているはずです
もうこれで配信が出来るはずです、まずは自分で確認してみましょう
WMEにエンコード開始という項目があるのでそれをクリックします
次にWMPを開きます
WMPを開いたらファイルからURLを開くをクリックし
http://localhost:0000
といれます0000の部分は自分が指定しているポート番号をいれます
これで自分で自分の配信が見れるはずです
見れなかったら何かが間違っている可能性があります
見ながら取り込み範囲がおかしい場合もう一度SCFHで調整してください
自分で確認した後は
http://yamato0407.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/wmetest.cgi
ここでWMEの簡易配信テストが出来るので自分で開けたポート番号を指定して、配信が成功しているか確認しましょう、成功すればもう大丈夫ですね
失敗した場合1から設定を見直してみましょう
以後関係ない人には関係ない話
収容人数を変更したい場合
鏡ツールを使い自分の配信を自分で鏡しましょう
CPU使用率がやばい
Battle Encoder Shiraseというソフトを使うとマシにすることが出来ます、ググってください出てきます、使い方もなんとなく分かると思います
書いて思ったこれ分かりにくくない?
書いたから貼っちゃうけどさ、誰かの参考になればいいんですが
コメント
ナマツベも管理人が色々改善していって荒らし対策や回線強化するって言っていましたが、回線を強化するにも限界があるでしょうから最近の人の多さを思うと強化しても解消できるか分からないですしね、まあ個人さんでやってるから重さは気にしても仕方ないので、後は長文コピペさえ対策してくれたら無理にエンコを使う理由も無いんでしょうがねー